ラーゴス-タヴィラ-ファーロ



ラーゴス





ラーゴスの朝。



ラーゴスの朝。何の像かはわかりませんが、気になったので1カット。


ラーゴスに泊ったので、朝はそんなにはあわただしくはなく、かつ、次の目的地ファーロへ行く前に寄り道をする余裕ができた。

ということで、ファーロ行きの列車に乗り、タヴィラというところで下車した。が、天気のせいで観光意欲はわかず。



タヴィラの街(ジラオン川沿いの街並み)。相変わらず天気はよくない。青空の日に訪れたかった。



タヴィラの城へ向う坂道。



タヴィラ駅前にある奇妙なモニュメント。



タヴィラ駅。



ファーロ。駅近くのホテルに部屋を確保してから旧市街へ向う。



ファーロの旧市街の入口、アルコ・ダ・ヴィラ。



オレンジがなっていた。



パラソルの立っているところが、メザ・ドス・モウロスというレストラン。適当に歩いているうちに見つけたのだが、『歩き方』にも載っている有名なレストランだった。立地の割りには値段もリーズナブルだったので(財布には1ユーロ=100円を下回ったときに購入したユーロもあるし)、夕食はここでとることに。



旧市街側から見たアルコ・ダ・ヴィラ。



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