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スペイン Archive

パトネス・デ・アリーバ(Patones De Arriba)

201806パトネス・デ・アリーバ01

スペイン滞在の最後は、パトネス・デ・アリーバというところに行ってきた(上の写真)。

マドリード近郊にあるこの村は、日本のガイドブックにはたぶん載っておらず(確認はしていません)、自分はNHK-BSプレミアムの『岩合光昭の世界猫歩き』で知った。

日本を出る前、少し調べたところ、近年、マドリード市民の週末のお出かけ先としてけっこう人気らしいが、基本自家用車で行く場所らしく、公共の交通機関でのアクセスはなかなか難しそう。

アクセス方法がおぼろげながらしかわからない状態で、旅に出てしまったので、マドリードに着いたらすぐに、ツーリスト・インフォメーションを訪れた。

担当者に行き方を尋ねたところ、googleマップのルート・乗換のところに入力(それならば自分でもできるし、すでにやった)。バスを降りてから歩かなければならないらしいので、そのへんの情報の詳細が知りたかったのだが(バスの運転手に聞けばよいのだが、スペイン語ができないので、前もってある程度の情報を得ておきたかったのだ)。

実際、行ってみると、パトネス・デ・アリーバへの道は単純で難なく到着(歩行者用の直線ルート=しかし急な登りがあったのに、車用の道を歩いてしまったのは除いて)。

土曜日ということで観光客が大勢いて、ちょっとざわついた感じ。(村のなかには観光客相手のレストランがたくさんあり、皆、村を散歩して食事を取って帰るという感じ)

『世界猫歩き』で取り上げられたくらいなので、猫がたくさんいるはずなのだが、ほとんど見かけなかった。あれだけ観光客が多いと猫もどこかに隠れてしまうしかないか? 平日に訪れたかった。

帰りがけっこう大変だった。バスの便が極端に少ないので、7キロくらい離れた街まで、炎天下テクテク歩くことに。

例によって、詳細は本編の旅行記で。

日本人に人気なのか? スペインの美しい村アルバラシン

スペインンの美しい村アルバラシン01

近年、恒例となっている梅雨時の日本脱出。

今年はモロッコの砂漠でもと思って計画を練っていたが、ちょっとミスを。

出発が迫ってきた段階で、ラマダンの最中であることに気が付いた。ムスリムは1ヶ月間、日中断食する。

もちろん非ムスリムが断食する必要はないが、田舎に行くと昼間食堂は閉まっているのでなかなか食べられない。何か食べ物を買っておいてホテルの部屋でこっそり食べるという手がないわけではない。

別に外で大手を振って食べることはできるのだけれど、我慢している人の前で食べるというデリカシーのないことはできない。同じ理由で外で水をガブガブ飲むということもしにくい。

食事はまあいい。しかし、暑いなか水を我慢して日中歩き回るのはきついだけではなく健康上まずい。

ということで、モロッコへ行ってみて、問題なく食べたり飲んだりできそうだったらモロッコ旅行を続け、無理そうならばスペイン中心の旅行に切り替えるということにして旅に出た(スペイン旅行中心に切り替えることは決定的だったが)。

で、実際、モロッコは3泊で切り上げ、ジブラルタル海峡を渡ってスペインへ。

スペインでの予定は何となく決めていただけで、ほぼ行き当たりばったり。

何となく決めていた行先が、スペインで最も美しい村と呼ばれているらしいアルバラシン(上の写真)。

公共交通だとかなり行きにくそうだが、調べたところテルエルという街からの便が1日1往復あるらしい。

タンジェからタリファへ渡り、バスでセヴィージャまで移動して1泊。その後、バスでカセレス、トルヒーリョ、マドリードへと移動して1泊。マドリードからは鉄道でテルエルへ移動し(バスの便もあるようだったがちゃんと調べられなかった)、バスでアルバラシンへ移動。ホテルはバスを降りた場所から近いところに当たってみると幸い空きがあり、すぐに決定。

ところで、翌朝のテルエル行きのバスでは3人の日本人と一緒になった。アルバラシンは日本人の間で注目されている村なのか?

3人のうち2人-ご夫婦-は前日のバスでも一緒だったが、日本人であるという確信はもてず話しかけられなかった(中国をはじめアジアの旅行者がとっても多いので)。

最新の『地球の歩き方』に詳細が記されているのかどうかは知らないが、ちょっと前の同書にはページの下に小さくちらっと載せられているだけ。

一緒になった方たちにどこでアルバラシン情報を得たのか尋ねたところネット情報だという。

自分はといえば、ある旅行会社の出している分厚いツアーの冊子で知った(普通のツアーでは満足できなくなった人をひきつけるような企画をしばしばしている会社で、アルバラシンはけっこう前から紹介されていたような記憶)。

ところで、アルバラシン訪問の詳細は、例によっていつになるかわからない本編の旅行記で。

スペイン西部、アンダルシアの近く

サフラ01

鬱陶しい梅雨を逃れてスペインにやって来た(とは言っても、そんなに時間は取れないので1週間ほどだけれど)が、どうもスペインは異常気象のようで、マドリードに着いた翌日には雷雨があり、ひょうも混じるという状態。

すぐにポルトガルとの国境に近いカセレスというところに移動したのだが、そこでも強いにわかあめ。

スペインの6月といえば、乾燥した晴天がが続くというイメージだが、それとは随分と違った状態。

ニュースでも大雨による被害の映像が流されているし。

さて、天気は持ち直してくれ、もう少し南へ下るとセヴィーリャという場所に位置するサフラ(上の写真)では晴天に恵まれた。

サフラの旧市街は白い家並みが続き、アンダルシアっぽい感じも。


さて、話はがらりと変わる。

ここでは政治の話には触れずに来たが、安保法制、知れば知るほど戦争法案そのもの、憲法を都合のよく解釈しようとする手法もひどい。

ということで、今回の旅に出る前にも、戦争法案に反対する集会に参加した。戦争法案に反対する動きの盛り上がりを旅先でチェックもしている。旅から帰ったら、またそうした動きに参加して行きたいと思っている。

このかん、僕と直接関わった若い人たち。ほんの少しの縁だったかもしれないけれど。。。もしここを見ることがあったら、今、起きていることを見て考えて欲しいです。(もちろん直接の知り合いではない方、若くはない方にもですが、僕と直接関わった人たちには特にということです)

今の反対運動を知る手がかりとしてお勧めしたいのが学生ら若者の団体SEALDs(シールズ)のホームページやtwitterです。若い人たちが、どんな考えで戦争法案に反対しているのか、さらにそこに若くない人たち(?)の支持がいい感じで広がっているのがわかります。

政府が成立させようとしている安保法制はまずいんじゃないの、と思ったら反対の動きに加わって欲しい。もっと大きな動きにしていかないと止められないと思うので。

このことについては、帰国後、また書くかもしれません。旅をテーマとするブログにはふさわしくないかもしれませんが。


明日はマドリッドで何をすべきか?

マヨール広場(マドリッド)

今日は、日なたは40度超えのセビーリャからマドリッドに移動。
30度は超えているようだが、随分涼しく感じる。

さて、明日の夕方の便でマイアミに飛び、さらにブラジルに飛ぶ。

ということで、午前中はマドリッド観光ができるのだが、ノープラン。
マドリッドのガイドブックの類は持って来なかったので、夕方、マヨール広場(上の写真)にあるツーリストインフォメーションへ行って地図をもらって来た。
現在、地図を開いて、明日の行動を思案中。

アンダルシアの向日葵の実力

セビリアーコルドバ間のひまわり

前日に続き、またヒマワリです。

今日は、まずカルモナからコルドバまでバスで移動し、同じ道を通ってコルドバからセビリアへ移動。
非常に非効率なルートをとったが、目的はバスの車窓にひろがるヒマワリ畑。

ヒマワリの花の向きがどうなっているのかは詳しく知らないのだけれど、ここアンダルシアの花は皆東を向いて咲いている。
ということで、バスの進行方向的には、コルドバからセビリアへ向かう時の方が、花がよく見える。
昨日は、アンダルシアのヒマワリは終わりかかっているかもと思ったが、種をまく時期が微妙に違っているので、まだ勢いのある花も見られた。

写真はバスの窓ガラス越しであること、縮小加工していることなどのため、かなり画質が悪くなっているが、アンダルシアのヒマワリの実力(何という表現だ?)の一端は感じてもらえると思う。

アンダルシアの向日葵はもう盛りを過ぎたのか?

アンダルシアの向日葵

昨日(12日)、サントリーニ島からマドリードに移動。
そして、今日はセヴィージャに飛び、さらにそこからバスでカルモナという街へやって来た。
アンダルシアは、もうすっかり夏で、気温は37度。

カルモナの街の近くにひろがる向日葵畑に行ってきたが、もうかなり種が育っており、こうべを垂れる花が多かった。
このあたりの向日葵は5月末あたりの方がよいのかもしれない。

写真を撮った向日葵畑はそれほど広大ではなく、千歳近郊のパレットの丘もけっこういい勝負になりそう(パレットの丘=非常にローカルな情報ですみません)

このあたりには、かなり広大な向日葵畑もあるが、花が終わりに近づいている感じなので、タクシーを雇ってまでして見物するのはやめにした。

本当の花の盛りに来たいものだが、実現できるのだろうか?

ヨーロッパ流行(?)の大道芸?

マドリッドの街角01

今年2度目のヨーロッパだったが、街角でジーっと一定のポーズをとって人形のようにしている大道芸(というべきなのだろうか?)をあちこちで見かけた。(春の旅でも見かけた)

写真はマドリッドで撮ったものだが、これはちょっと変わっていて、そのポーズのユニークさを見せるもの。

ところで、旅行で10日以上も日本を離れると、その間に仕事がたまっており、またまた多忙。

おまけにコンサドーレがらみの遠征も。このサイクルから抜け出さねば、ホームページの本格的な再構築はままならない。さて、どうすべきか。

10月には少し時間が取れるようになる予定なので、今回の旅の報告のページは何とかするつもりではいます。

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